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  • 2017年8月6日
    理想のメートルドテル像

    私がサービスマンになって21年が経ちました。

    今の自分があるのは、師匠の背中を毎日見られたことだと思っています。

    古い考えかもしれませんが、憧れとなる存在の人の背中を見ると自分の未来が見えてきます。

     

    「あの人の様になりたい」

     

    そう思う事はとても大切だと私は思います。

     

    私にはメートルドテルとしての理想像があります。

    お客様への、安心感と信頼感、サービス技術と食の知識を持ち合わせ

    見ていて惚れてしまう大人の色気を持ったメートルドテルです。

    色気はちょっとした仕草や言葉、表情で誰にでも出来る事なのです。

    私はサービスコンクールでそれを学びました。

     

    「人の背中を見る」

     

    私の背中を追って、そして未来を見る若者を育てていきます。

     

    fantagista21

    Category:メートルドテル,日々のこと

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